ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

第75回 自動車技術会賞 資料20 -技術開発賞 人の官能に合わせた加減速を提供する制駆動力制御の開発

75th JSAE Award Poster #20

商品詳細

第75回 自動車技術会賞 資料20 - 技術開発賞

授賞理由

ドライバのペダル操作によって得られる前後運動に対し、適切にピッチ/ヒーブ(上下)運動を制御することで“ドライバが期待する加減速を提供する制駆動力制御”を新たに開発した。ドライバの操作に対して期待する加減速だけでなくピッチ/ヒーブまで含めた加減速感として提供する本技術は、逆に“加減速感を感じさせない前後運動”も実現出来る可能性があると考え、更なる検討を重ねた結果、一つの制御で“ドライバの期待値に合わせた加減速感の提供”と “乗員に加減速を感じさせない快適空間の提供”のそれぞれを別機能として製品化を実現させた。これは、今後のモビリティ社会におけるお客様の要望に合わせた加減速性能を幅広く提供可能なシステムと言え、高く評価する。

摘要

・「文献・情報検索システム」ユーザの方はどなたでも無料でご購入いただけます。

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。