第76回 自動車技術会賞 資料2 - 浅原賞学術奨励賞 高速度赤外線カメラを用いたディーゼルエンジンピストン表面の時系列温度分布計測
76th JSAE Award Poster #2
- 提供方法
- 本サイト上にてダウンロード・閲覧可
- 形態
- 価格
- 一般価格(税込):¥0 会員価格(税込):¥0
- 文献・情報種別
- 自動車技術会賞
- 発行年月
- 2026年 4月
- 出版社
- (公社)自動車技術会
- 言語
- 日本語
商品詳細
第76回 自動車技術会賞 資料2 - 浅原賞学術奨励賞
授賞理由
壁面の熱を刻一刻と捉える。
高精度計測が導くディーゼルエンジンの高効率化
ディーゼル機関のカーボンニュートラル化には合成燃料の利用が不可欠であるが、燃料製造コストの増加が見込まれるため、エンジンの熱効率向上は引き続き重要である。熱効率向上の方策のひとつに熱損失の低減が挙げられる。これを実現する燃焼設計には3次元燃焼計算が活用されるが、壁面熱伝達計算には改善の余地があり、モデルの改良・検証には壁面温度分布の高時間・空間分解計測が課題である。受賞者はこの課題に対して、高速度赤外線サーモグラフィをエンジン筒内に適用し、火炎の接触により時間・空間的に変化するピストン壁面温度の計測に成功した。これはエンジンの熱伝達現象の解明に資するものであり、受賞者の今後の活躍が期待される。
摘要
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