ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

第76回 自動車技術会賞 資料14 - 論文賞 高速走行時車両挙動減衰性向上手法の研究

76th JSAE Award Poster #14

商品詳細

第76回 自動車技術会賞 資料14 - 論文賞

授賞理由

卓越根だけでは語れない。 非卓越根は操舵直後の収束性の重要因子。

従来、多自由度車両モデルを用いた車両運動減衰性評価には、最も長く残る振動成分を表わす「卓越根」の値だけで判断する簡便法が使われてきた。しかし筆者らは手間がかかる厳密計算を実施し、簡便法には今迄誰も指摘しなかった重大な問題があることを明らかにした。即ち、操安性に重要とされる操舵直後の収束性には、より素早く収束する振動成分を表わす「非卓越根」と、その寄与の大きさを表す「部分分数伝達関数分子」の評価が不可欠であり、「卓越根」だけでの評価では全く不十分な場合がある事を示した。この手法を用いて、現実のドイツ車に特有のサスペンション設定は、高速域(〜220km/h)での減衰性向上効果が著しいことを明らかにした。本内容は振動工学における未着手の領域ともいえる画期的な研究内容であり、その理論が現実の車両評価にも有効であることを示した。よって本論文は工学的にも工業的にも極めて高く評価される。

摘要

・「文献・情報検索システム」ユーザの方はどなたでも無料でご購入いただけます。

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。