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Vol.52 No.2

カテゴリ	研究論文
カテゴリ（英）	ResearchPaper 翻訳
著者	1) 松岡正憲, 2) 大西慶秀, 3) 杉浦憂, 4) 西澤幸男, 5) 竹原昭一郎
著者（英）	1) Masanori Matsuoka, 2) Yoshihide Onishi, 3) Yu Sugiura, 4) Yukio Nishizawa, 5) Shoichiro Takehara
勤務先	1) アドヴィックス, 2) アドヴィックス, 3) アドヴィックス, 4) アドヴィックス, 5) 上智大学
抄録	先行研究より、自動運転時に乗員が好む制動パターンには個人差があることがわかっている。制動時の姿勢保持動作には身体能力による個人差があり、快適性に少なからず影響すると考えられる。そこで、制動の好みと身体挙動との関係を調査したところ、乗員の身構え動作の有無が好みに寄与することが示唆された。
抄録（英）	Passenger's body behaviors and subjective evaluations of comfort were measured for four types of braking patterns. The result of multiple regression analysis on subjective evaluation values and body behavior showed that shoulder angle contributes to the evaluation of comfort. Furthermore, the result of comparing the relationship between the comfort score and body behavior based on each participant’s highest braking pattern comfort score suggested that the difference in the comfort evaluation may be affected by the difference in the timing of holding the body against the braking G-force. 翻訳

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例）X AND Y →「XかつY（を含む）」 X OR Z →「XまたはZ（を含む）」

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例）X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)

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例）W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

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