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モデルベースドA/F制御に対する過渡流量計の活用手法の検討

Study of Application Method of Transient Flowmeter for Model-based A / F Control

書誌事項

カテゴリ研究論文
カテゴリ(英)ResearchPaper

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著者1) 安野 啓介, 2) 才野 鏡太郎, 3) 小島 桂一郎, 4) 小庄 忠志, 5) 辻本 大輔
著者(英)1) Keisuke Yasuno, 2) Kyotaro Saino, 3) Keiichiro Kojima, 4) Tadashi Kosho, 5) Daisuke Tsujimoto
勤務先1) エー・アンド・デイ, 2) エー・アンド・デイ, 3) エー・アンド・デイ, 4) MBS, 5) エー・アンド・デイ
抄録近年のエンジン制御開発において、MBDを適用する中で、モデルの精度向上化が図られており、そのモデルを活用したモデルベースド制御開発の検討も実施されている。本研究では、開発した過渡流量計を活用したA/F制御設計を述べると共に、拡張カルマンフィルタによるパラメータ調整工数削減に関しても述べる。
抄録(英)Applying the MBD method to engine control development is improving model accuracy. Model-based control using the improved model is expected. In this research, we will explain Model-based A/F control design utilizing transient flow meter. In addition, we describe parameter adjustment time reduction by the extended kalman filter.

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