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道路地図自動生成に向けた周辺地物の位置推定技術

The Road Environment Measurement for Automatic Road Map Generation

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カテゴリ研究論文
カテゴリ(英)ResearchPaper

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著者1) 林 亜紀, 2) 横畑 夕貴, 3) 秦 崇洋, 4) 森 皓平, 5) 尾花 和昭
著者(英)1) Aki Hayashi, 2) Yuki Yokohata, 3) Takahiro Hata, 4) Kouhei Mori, 5) Kazuaki Obana
勤務先1) NTTスマートデータサイエンスセンタ, 2) NTTスマートデータサイエンスセンタ, 3) NTTスマートデータサイエンスセンタ, 4) NTTスマートデータサイエンスセンタ, 5) NTTスマートデータサイエンスセンタ
抄録自動車に搭載したセンサにより得られた情報から高度な周辺道路地図を生成する取り組みの重要性が広く認識されている.本論文では,安価なセンサの一例であるGPSと単眼の車載カメラ画像を用いた三角測量による推定結果に対して適切な統計処理を行うことにより,従来より高精度に周辺地物の位置推定を行う手法を提案する.
抄録(英)For map generation, road environments need to be precisely measured on the basis of information from sensors mounted on cars.We introduce an effective statistical method for more accurately estimating road signs' locations. We improve the accuracy of location estimation by selecting preferable estimation results among the results obtained by conventional triangulation based method utilizing even low cost GPS locator and images obtained from in-vehicle monocular camera.

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