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モデル活用によるパワートレインシステム開発の効率化 (第2報)

Efficient Powertrain System Development by Model Application (Second Report)

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カテゴリ技術論文
カテゴリ(英)TechnicalPaper

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著者1) 今枝 宗矩, 2) 野村 佳洋, 3) 髙橋 毅, 4) 大町 孝之, 5) 栗原 浩一, 6) 津田 陽一, 7) 佐々木 浩祐
著者(英)1) Munenori Imaeda, 2) Yoshihiro Nomura, 3) Tsuyoshi Takahashi, 4) Takayuki Omachi, 5) Hirokazu Kurihara, 6) Yoichi Tsuda, 7) Kosuke Sasaki
勤務先1) トヨタ自動車, 2) 豊田中央研究所, 3) トヨタ自動車, 4) トヨタ自動車, 5) トヨタ自動車, 6) トヨタ自動車, 7) トヨタ自動車
抄録従来からエンジンシステム構築にエンジンモデルを活用してきた.今回,そのモデルに対しエアパス・燃焼の詳細モデル化と,適合に則した同定を実施し,ベンチ適合の多くを机上で可能とした.開発の中での実践的なモデル運用・モデル化手法・適合への適用精度について,今回実現できたことと将来への課題を報告する.
抄録(英)We have been using engine models for engine system development. Almost all engine testbed calibrations can be simulated through detailed modeling of air path and combustion and tuning of specific parameters. A practical application of engine model in development process, methodologies of engine modeling and accuracies of model based calibrations will be reported.

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