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Vol.52 No.4

カテゴリ	研究論文
カテゴリ（英）	ResearchPaper 翻訳
著者	1) 戸田勇介, 2) 齋藤晴輝, 3) 戸井武司
著者（英）	1) Yusuke Toda, 2) Haruki Saito, 3) Takeshi Toi
勤務先	1) 中央大学大学院, 2) 中央大学, 3) 中央大学
抄録	本研究ではディーゼルエンジンの各気筒の違いに着目し，快音化手法の検討を行う．はじめに，主観評価により燃焼音のばらつきによる印象変化を把握する．次に主観評価の結果に基づき重回帰分析を行い，快適感推定モデルを構築する．またシリンダブロックを用いた数値解析により，構造変更による変調度低減を行う．
抄録（英）	A new sound improvement method is examined focused on the difference in combustion noise in each cylinder of the diesel engine. First, the impression change of the variation that occurs in each cylinder is grasped by subjective evaluation. Next, sound quality analysis is performed to identify the relationship between the features that represent variations and the sensibilities. In addition, a multiple regression analysis is performed using the evaluation results, and a comfort estimation model for variation among cylinders is constructed. Finally, based on the constructed estimation of a simple model that imitates the cylinder block is changed by computer aided engineering. 翻訳

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例）X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)

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例）W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

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