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実測車両軌跡データを活用した相互事故リスクの評価手法の検討

Examinatoin of Mutual Accident Risk Evaluation Method Using the Vehicle Trajectory Data Observed

書誌事項

カテゴリ技術論文
カテゴリ(英)TechnicalPaper

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著者1) 兒玉 崇, 2) ペンクレアシュ ヨアン, 3) 徳永 雄斗, 4) 田名部 淳
著者(英)1) Takashi Kodama, 2) Pencreach Yoann, 3) Yuuto Tokunaga, 4) Jun Tanabe
勤務先1) 阪神高速道路, 2) フォーラムエイト, 3) 地域未来研究所, 4) 地域未来研究所
抄録本稿では、車両同士の接触リスク(相互事故リスク)を評価するにあたり、車両四隅の位置情報や姿勢情報を有する実測車両軌跡データを活用して対象車両の軌道を予測し、両軌道が一定時間内に重複するエリアを確率的に表現することで、現実の交通世界における相互事故リスクを評価する手法として提案した。
抄録(英)In order to evaluate the risk of contact between vehicles ( mutual accident risk ), it is necessary to be able to predict the trajectory of the vehicle and probabilistically represent the area where the two trajectories interfere with each other within a certain period of time. Therefore, in this paper, we propose as a method to evaluate the mutual accident risk in the real traffic world by utilizing the vehicle trajectory data observed that has the rectangular information of the vehicle to deal with the tasks.

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