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予防安全支援システム効果評価シミュレータ(ASSESS)によるAdaptive Driving Beamの設計パラメータの有用性に関する検討

A Study on Effects of Design Parameters for Adaptive Driving Beam using A Survey Simulator to Evaluate Safety Systems (ASSESS)

書誌事項

カテゴリ研究論文
カテゴリ(英)ResearchPaper

翻訳

著者1) 田中 信壽, 2) 安本 まこと, 3) 青木 義郎, 4) 山村 聡志, 5) 北澤 達磨, 6) 大野 智之
著者(英)1) Nobuhisa Tanaka, 2) Makoto Yasumoto, 3) Yoshiro Aoki, 4) Yamamura Satoshi, 5) Kitazawa Tatsuma, 6) Ohno Tomoyuki
勤務先1) 自動車技術総合機構, 2) 自動車技術総合機構, 3) 自動車技術総合機構, 4) ⼩糸製作所, 5) ⼩糸製作所, 6) ⼩糸製作所
抄録本研究では、予防安全支援システム効果評価シミュレータ(ASSESS)を用いて, Adaptive Driving Beamの設計パラメータである遮光制御の分解能及び遮光範囲の余裕幅が, 夜間の歩行者交通事故の低減に及ぼす影響について評価する。
抄録(英)Adaptive Driving Beam has parameters as design specifications, which are resolution of light-shielding, margin of light-shielding, luminous intensity, blur degree on boundary area of light-shielding and so on. In this study, we research effects of design parameters for Adaptive Driving Beam, especially for resolution of light-shielding and margin of light-shielding, to reduce pedestrian traffic accidents during nighttime using "A Survey Simulator to Evaluate Safety Systems (ASSESS)"

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