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自動運転車の公道試験において遭遇し得る交通場面に関する考察

Investigation on the Traffic Situations during Public Road Testing in Safety Assessment of Automated Driving Vehicles

書誌事項

カテゴリ技術資料
カテゴリ(英)Materials

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著者1) 中川 正夫, 2) 杉本 岳史
著者(英)1) Masao Nakagawa, 2) Takeshi Sugimoto
勤務先1) 自動車技術総合機構, 2) 自動車技術総合機構
抄録自動運転車が遭遇し得る様々な交通場面における安全性を網羅的に確認するにあたり,実際の運航設計領域である公道における走行で自動運転車の安全性をいかに評価するかが課題となっている.本研究では実際に公道を走行し,UNR157にある交通場面の網羅率を確認するとともに公道試験の得失について考察を行った.
抄録(英)Validation with several test methods called the multi-pillar approach is proposed in VMAD (validation method for automated driving) under UNECE/WP29/GRVA to ensure the safety of automated driving vehicles comprehensively. Significantly, public road testing is critical to ensure the safety of the automated driving vehicle in the actual operational design domain. However, there are concerns about the traffic scenarios encountered during the test. In this study, the traffic situations during public road testing are investigated according to the UNR157.

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