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シャシダイナモメータにおける電気自動車の実路走行再現手法

Real Road Test Reproduction Method of Battery Electric Vehicles in the Chassis Dynamometer Test Cell

書誌事項

カテゴリ研究論文
カテゴリ(英)ResearchPaper

翻訳

著者1) 小松 陽二, 2) 田畑 邦夫, 3) Dr. Alex Mason, 4) 浦岡 将
著者(英)1) Yoji Komatsu, 2) Kunio Tabata, 3) Dr. Alex Mason, 4) Masaru Uraoka
勤務先1) 堀場製作所, 2) HORIBA MIRA, 3) HORIBA MIRA, 4) 堀場製作所
抄録RDE規制の導入に伴い、HEV・ICEV等各種車両におけるシャシダイナモメータ上での実路走行再現技術が注目されている。本研究では、著者らが開発したトルクマッチング法をBEVに適用し、ペダル・運転モードの違いによる仕事収支に着目するとともに、車両の設定によらず同じ負荷に合わせて走行する手法を検討した。
抄録(英)We executed real road test reproduction with Battery Electric Vehicle (BEV), a key technology for electrification of powertrains. In the method we formerly studied, it was difficult to generate the same dynamometer force with the road test whilst altering the vehicle condition, such as State of Charge (SOC) and driving mode, against the road test. By converting the measured road load into a gradient force coupled with Road Load Simulation (RLS) dynamometer control, it becomes possible to generate the equivalent road load regardless of the vehicle condition.

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