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人の加速度知覚強度の方向特異性に着目した車酔い低減アクティブカーシートの研究

Research on Active Car Seats for Reducing Car Sickness: Focusing on the Directional Specificity of Human Acceleration Perception Intensity

書誌事項

カテゴリ論文
カテゴリ(英)Paper

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著者1) 松岡 正憲, 2) 星野 純也
著者(英)1) Masanori Matsuoka, 2) Junya Hoshino
勤務先1) (株)アドヴィックス, 2) (株)アドヴィックス
抄録自動運転車両における乗り物酔い低減手段として酔い低減アクティブカーシートを提案する.車両加速度の発生に合わせカーシートを動的に駆動し,乗員の体感加速度を低減させることで,酔い発症を抑える.頭部前面上部30度方向の加速度知覚強度が高いという知見を基にシート駆動量を設定し,実車にて効果を検証した.
抄録(英)This study investigates an active car seat designed to reduce car sickness by considering the directional specificity of human acceleration perception. A modified minivan with an active reclining seat was used to test different head tilt angles during braking. Results showed that tilting the head in the direction of the gravito-inertial force (GIF) significantly reduced car sickness symptoms compared to a neutral head position. However, considering the directional specificity of acceleration perception alone did not show a significant effect in reducing car sickness. Adjusting head posture based on acceleration perception can effectively mitigate car sickness in vehicles.

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