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漫然状態を判別する指標の検討-視線停留時間によるアイセンタリング現象の捕捉-

A Study of Indicators for Detecting Driver Inattention- Capturing the Eye-Centering Phenomenon through Fixation Time -

書誌事項

カテゴリ論文
カテゴリ(英)Paper

翻訳

著者1) 小川 洋明, 2) 浅見 克志, 3) 川守田 拓志
著者(英)1) Hiroaki Ogawa, 2) Katsushi Asami, 3) Takushi Kawamorita
勤務先1) ㈱デンソー, 2) ㈱デンソー, 3) 北里大学
抄録ドライバの運転への注意リソースが低下した状態(Cognitive Distraction)を視線の動きを用いて判別する手法を検討している.移動する視対象を眼で追従するタスクに加え,n-backタスクを課すことで注意リソース低下状態を再現したところ,視線が正面を向く現象が観察された。
抄録(英)We are studying a method to distinguish a condition in which a driver is looking ahead but has insufficient cognitive ability and has reduced attentional resources for driving (cognitive distraction) using eye movements. To reproduce a condition in which attentional resources are reduced, participants were assigned an n-back task in addition to an eye-tracking task in which the eyes follow a moving visual object on a display. The gaze center phenomenon, in which the gaze is located at the center of the visual field, was frequently observed. When this phenomenon was quantified by fixation time around the center of the visual field, it was suggested that it could be identified with more than 80% accuracy.

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