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ヒトと人工物間のコミュニケーション改善に向けた基礎研究 自動運転システムを想定した音声入力応答の視覚表示次元

A Fundamental Study toward Improving Communication between Humans and Artifacts Difference by Dimension of Visual Display as a Response for Voice Input Assuming Autonomous Driving System

書誌事項

著者1) 谷田 公二, 2) 山﨑 涼介, 3) 大坪 義一
著者(英)1) Koji Tanida, 2) Ryosuke Yamasaki, 3) Yoshikazu Ohtsubo
勤務先1) 近畿大学, 2) 近畿大学大学院, 3) 近畿大学大学院
勤務先(英)1) Kindai University, 2) Kindai University, 3) Kindai University
抄録本研究の目的は,自動運転時のヒューマンマシンインターフェイスとなろう音声入力を想定し,円滑なコミュニケーションを提供する知見を見出すことである. 本実験では,機械からのノンバーバルな応答として視覚情報表示の空間次元に焦点を当てた.その結果,2次元と3次元ディスプレイは同様の優位性を示すことが分かった.
抄録(英)The purpose of this research is to find out the knowledge that provides smooth communication by assuming a voice input that would be a human-machine interface during autonomous driving. In this experiment, we focused on the spatial dimension of visual information display as a non-verbal response from the machine. As a result, it was found that 2D and 3D displays showed similar advantages.

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