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高精度エンドガス自着火予測モデルの開発(第6報) 遡り型Livengood-Wu積分によるEGR条件の自着火予測

Development of High-Accuracy End-Gas Autoignition Prediction Model (Sixth Report) Autoignition Prediction under EGR Conditions using Reverse Livengood-Wu Integral

書誌事項

著者1) 桑原 一成
著者(英)1) Kazunari Kuwahara
勤務先1) 大阪工業大学
勤務先(英)1) Osaka Institute of Technology
抄録第2報ではプレミアムガソリンの着火遅れ時間の温度・圧力・当量比依存性を再現する総括式を構築した.第4報では総括式と誤差補正式を用いた遡り型LW積分を提示した.第5報では総括式にEGR依存性を組み込んだ.本報ではEGR条件を含めた誤差補正式を構築し,EGR条件のもとで遡り型LW積分の可能性を評価する.
抄録(英)In the second report, equations to reproduce the temperature-, pressure-, and equivalence ratio-dependences of ignition delay time for a premium gasoline surrogate fuel, was developed. In the fourth report, reverse Livengood-Wu integral using the ignition delay time equations and an error correction equation was proposed. In the fifth report, the ignition delay time equations were improved to reproduce the EGR-dependence of ignition delay time. In the present report, the error correction equation will be improved for EGR conditions, and the reverse Livengood-Wu integral will be validated under EGR conditions.

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