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超ハイテン材の引張疲労特性(第二報)

Tensile Fatigue Characteristics of Ultra-High Tensile Strength Steels (Second Report)

書誌事項

著者1) 金子 文平, 2) 西村 仁孝, 3) 箱嶋 一平
著者(英)1) Bunpei Kaneko, 2) Yoshitaka Nishimura, 3) Ippei Hakoshima
勤務先1) プレス工業, 2) プレス工業, 3) プレス工業
勤務先(英)1) Press Kogyo, 2) Press Kogyo, 3) Press Kogyo
抄録構造部品に使われる鉄鋼材料は,切断や穴あけ等の加工が施されている.
これらの加工部をもつ構造物の疲労試験では,同部が最弱部になるケースがあり,加工による影響を考慮した設計が必要となる.
本報では,引張強さ1300MPa以上の超ハイテン材に,各種加工が引張疲労強度に与える影響について述べるとともに,穴明き材の穴部を充填した場合の疲労強度回復効果について報告する。
抄録(英)Steel sheets used for structural parts are processed such as cutting and drilling.
Those processed portions are often critical for fatigue strength.
So, consideration of processing methods is important in design process.
In this paper, the effects of processing methods and hole filling on fatigue strength are mentioned by results of fatigue test with ultra-high-strength steel (T.S. 1300 MPa grade).

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