ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

車載システムの分散連成シミュレーションによるテスト自動化手法

Automatic Testing using Distributed Co-Simulation Platform of Vehicle Systems

書誌事項

著者1) 須田 菜摘, 2) 根本 昌幸, 3) 荒木 大, 4) 北原 博隆
著者(英)1) Natsumi Suda, 2) Masayuki Nemoto, 3) Dai Araki, 4) Hirotaka Kitahara
勤務先1) 東芝デジタルソリューションズ, 2) 東芝デジタルソリューションズ, 3) 東芝デジタルソリューションズ, 4) 東芝デジタルソリューションズ
勤務先(英)1) Toshiba Digital Solutions, 2) Toshiba Digital Solutions, 3) Toshiba Digital Solutions, 4) Toshiba Digital Solutions
抄録自動車産業で普及が進むモデルベース開発を進化させるには、自動車のデジタル試作を、企業の枠を超えて共同で実施する分散・連成シミュレーションが重要になる。本論文は、複数ツールを複数拠点間で連動させた分散・連成シミュレーションの環境下で、ASAMのXIL規格を使ったテスト自動化を運用する手法を提案する。
抄録(英)In order to make effective use of model-based development, it is important to use distributed co-simulation and enable multiple design teams to collaborate on vehicle system development. We propose a method for test automation using ASAM XIL standard with distributed co-simulation environment where multiple tools are executed simultaneously at separate sites.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。