ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

日常運転でのドライバエージェントの利用に伴う受容性評価の変容 運転寿命延伸を目指したドライバ運転特性研究(28)

Transformation of Acceptability Ratings with Use of Driver Agents in Daily Driving Study on Driver Characteristics for Delaying Driving Cessation (28)

書誌事項

著者1) 藤掛 和広, 2) 田中 貴紘, 3) 吉原 佑器, 4) Nihan Karatas, 5) 青木 宏文, 6) 金森 等
著者(英)1) Kazuhiro Fujikake, 2) Takahiro Tanaka, 3) Yuki Yoshihara, 4) Nihan Karatas, 5) Hirofumi Aoki, 6) Hitoshi Kanamori
勤務先1) 中京大学, 2) 名古屋大学, 3) 名古屋大学, 4) 名古屋大学, 5) 名古屋大学, 6) 名古屋大学
勤務先(英)1) Chukyo University, 2) Nagoya University, 3) Nagoya University, 4) Nagoya University, 5) Nagoya University, 6) Nagoya University
抄録運転行動改善を促すドライバエージェント開発を目的として、日常運転でのエージェント利用に対する受容性評価を調査した。実験協力者は、自家用車に搭載されたエージェントを4週間程度体験し、1週間間隔でエージェントの受容性を評価した。本論文では、4週間での受容性評価の変容について報告する。
抄録(英)This study investigated the evaluation of acceptability of using an agent in daily driving for the purpose of developing a driver agent that promotes improvement of driving behavior. The experimental participants experienced the driver-agent in their own cars for about 4 weeks, also evaluated the acceptability of the agent at one-week intervals. In this paper, we report the transformation of the acceptability evaluation in 4 weeks.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。