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ECU車両組付け時における接触熱抵抗の低減手法及び予測方法の提案

Reduction and Prediction of Thermal Contact Resistance of ECUs Attached to Automobile Chassis

書誌事項

著者1) 中溝 裕己, 2) Woo Wonsub, 3) Karim Karhadi, 4) 安井 龍太, 5) 篠田 卓也, 6) 伏信 一慶, 7) 富村 寿夫
著者(英)1) Hiroki Nakamizo, 2) Woo Wonsub, 3) Karim Karhadi, 4) Ryuta Yasui, 5) Takuya Shinoda, 6) Kazuyoshi Fushinobu, 7) Toshio Tomimura
勤務先1) 東京工業大学, 2) 東京工業大学, 3) 東京工業大学, 4) 東京工業大学, 5) デンソー, 6) 東京工業大学, 7) 熊本大学
勤務先(英)1) Tokyo Institute of Technology, 2) Tokyo Institute of Technology, 3) Tokyo Institute of Technology, 4) Tokyo Institute of Technology, 5) DENSO, 6) Tokyo Institute of Technology, 7) Kumamoto University
抄録車両ECUの放熱において、シャシーなどの車両金属部への熱伝導は主要な放熱経路であるが、金属間の接触熱抵抗の予測が困難であり、定量的な設計が行われていない。本講演では、従来確立されていなかった、筐体製造時のうねりや、組付時のひずみを伴う金属間の接触熱抵抗の低減手法及び予測方法に関して論ずる。
抄録(英)Although the heat conduction to the metal chassis is one of the major heat transfer paths from heat dissipating ECUs, design strategy with quantitative analysis has been a big challenge in automotive industry due to the difficulties in predicting the metal-metal thermal contact resistance (TCR).
This work aims at the development of reduction and prediction technique of TCR by considering the waviness and deformation of the ECU enclosure.

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