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交通流シミュレーションを用いた小型乗用車の実路燃費向上手法の検討

Study of Actual Road Fuel Efficiency Improvement Method for Small Passenger Cars using Traffic Flow Simulation

書誌事項

著者1) Glenn Hizkia Argy, 2) Yiqi Qu, 3) Akira Kato
著者(英)1) Glenn Hizkia Argy, 2) Yiqi Qu, 3) Akira Kato
勤務先1) Teikyo University, 2) Honda Motor, 3) Teikyo University
勤務先(英)1) Teikyo University, 2) Honda Motor, 3) Teikyo University
抄録実路における燃費計測には多くの時間と工数が必要であるため,実路における燃費向上,すなわちCO2排出低減を考えるうえでシミュレーションの構築は重要であると考える.本研究では,MATLABで構築した車両モデルと交通流シミュレーションと組み合わせ,小型乗用車の燃費向上手法を提示することを研究の目的とする.
抄録(英)CO2 and exhaust emissions regulations are becoming stricter year by year. Regarding fuel efficiency, we automobile users are also highly interested in terms of fuel cost. Since it takes a lot of time and man-hours to measure fuel consumption on an actual road, it is important to construct a simulation to improve fuel efficiency on an actual road, that is, to reduce CO2 emissions. The purpose of this research is to present a method for improving fuel efficiency of small passenger cars by combining a vehicle model constructed with MATLAB and a traffic flow simulation.

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