ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

一次元モデルによるPM堆積・再生シミュレーション-運転モードを考慮した数値計算-(第2報)

Numerical Calculation of PM Trapping and Oxidation of Gasoline Particulate Filter-Considering Operation Mode of the Engine-(Second Report)

書誌事項

著者1) 中村 真季, 2) 横田 幸治, 3) 小澤 正邦
著者(英)1) Maki Nakamura, 2) Koji Yokota, 3) Masakuni Ozawa
勤務先1) 名古屋大学, 2) 名古屋大学, 3) 名古屋大学
勤務先(英)1) Nagoya University, 2) Nagoya University, 3) Nagoya University
抄録排ガス規制が強化される中,ガソリン車から排出される微粒子状物質(PM)も規制対象になる.ガソリンエンジンから排出されるPMはガソリン微粒子フィルター(GPF)を用いて捕集する.そこで本研究は,ガソリンエンジンの運転モードを考慮した数値計算を行い,最適なPMの堆積および再生の条件を提案した.
抄録(英)As exhaust gas regulations are tightened, particulate matter (PM) emitted from gasoline-powered vehicles is also subject to regulations. PM emitted from gasoline engines is collected using a gasoline particulate filter (GPF). Therefore, this study carries out numerical calculations considering the operation mode of the gasoline engine and proposes the condition of optimum PM deposition and regeneration.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。