ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

視野狭窄の影響を定量化する実時間センシングシステムの構築

Real-Time Driver Sensing toward Quantitative Assessment of Restricted Vision

書誌事項

著者1) 小堀 泰雅, 2) 牛若 光太, 3) 山口 佳樹
著者(英)1) Taiga Kobori, 2) Kohta Ushiwaka, 3) Yoshiki Yamaguchi
勤務先1) 筑波大学大学院, 2) 筑波大学大学院, 3) 筑波大学大学院
勤務先(英)1) University of Tsukuba, 2) University of Tsukuba, 3) University of Tsukuba
抄録近年,自動車業界では視野角等の静特性を用いるだけでなくアイトラッカーを用いた視覚特徴の定量化より,動特性と静特性による視覚と運転の整理が始まっている.これまで,距離空間の計測を可能にしたが反応時間等の時間軸方向の計測は解決されてこなかった.本発表では提案システムによりこの問題の解決可能性を議論する.
抄録(英)In recent years, the relationship between vision and driving has begun to be organized in the automotive field based on the quantification of visual features using eye trackers. For example, from the perspective of driving, the relationship between vision and driving has been analyzed using static characteristics such as viewing angle. However, although we have been able to measure the distance space such as angle and distance, we have not been able to solve the problem of measuring the time axis such as reaction time. This paper discusses the possibility of solving this problem with our proposed system.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。