ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

全方位LiDARを用いた1D Self-Attention Networkによるセマンティックセグメンテーション

1d Self-Attention Network for Point Cloud Semantic Segmentation using Omnidirectional LiDAR

書誌事項

著者1) 鈴木 貴大, 2) 平川 翼, 3) 山下 隆義, 4) 藤吉 弘亘
著者(英)1) Takahiro Suzuki, 2) Tsubasa Hirakawa, 3) Takayoshi Yamashita, 4) Hironobu Fujiyoshi
勤務先1) 中部大学, 2) 中部大学, 3) 中部大学, 4) 中部大学
勤務先(英)1) Chubu University, 2) Chubu University, 3) Chubu University, 4) Chubu University
抄録自動運転技術では,車両周辺の環境把握は必要不可欠である.本研究では,従来の全方位LiDARを用いた1D-CNNによる歩行者検出をセマンティックセグメンテーションに応用する.また,Self-Attention Blockを1次元データに対応させた1D-SABを用いることで,高精度化を実現する.
抄録(英)In automated driving technology, it is essential to understand the environment around the vehicle.In this study, we apply the conventional pedestrian detection using 1D-CNN with Omnidirectional LiDAR to semantic segmentation.In addition, we use 1D-SAB, in which the Self-Attention Block corresponds to 1D data, to achieve higher accuracy.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。