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輻射を考慮した伝熱指標CRI(R)を用いた効率的温度予測手法の提案(第三報) キーオフ時の過渡応答の解析

Efficient Method for Temperature Estimation with Heat Radiation Index CRI(R) Part 3 Analysis of Transient Temperature after Driving

書誌事項

著者1) 山田 理央, 2) 永野 秀明, 3) 白鳥 英, 4) 島野 健仁郎
著者(英)1) Riou Yamada, 2) Hideaki Nagano, 3) Suguru Shiratori, 4) Kenjiro Shimano
勤務先1) 東京都市大学, 2) 東京都市大学, 3) 東京都市大学, 4) 東京都市大学
勤務先(英)1) Tokyo City University, 2) Tokyo City University, 3) Tokyo City University, 4) Tokyo City University
抄録熱害懸念部品の表面温度を効率的に予測するため,放射伝熱の分配率を表すCRI(R)を用いて伝熱性状を分析する.キーオフ後は時々刻々温度変化するため,部品温度予測のために多くの計算時間が必要となる.本報では,非定常の部品温度を解析し,熱源から部品までの伝熱経路を分析する.
抄録(英)The temperature of the parts of the vehicle needs to be evaluated in order to prevent the heat damage. In particular, the after-driving condition leads to the transient temperature and thus unsteady simulation is required for the temperature evaluation. In the present study, the radiant heat transfer index, CRI(R) has been calculated to analyze the heat transfer from heat source to the parts.

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