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ALKS国連規則視界テストに基づく自動運転車の認識性能評価に関する考察

Investigation on the Validation of Perception Performance of Automated Driving Vehicle Based on ALKS UN Regulation

書誌事項

著者1) 中川 正夫, 2) 杉本 岳史, 3) 山本 裕之, 4) 新国 哲也
著者(英)1) Masao Nakagawa, 2) Takeshi Sugimoto, 3) Hiroyuki Yamamoto, 4) Tetsuya Niikuni
勤務先1) 自動車技術総合機構, 2) 自動車技術総合機構, 3) 自動車技術総合機構, 4) 自動車技術総合機構
勤務先(英)1) NALTEC, 2) NALTEC, 3) NALTEC, 4) NALTEC
抄録2021年1月にALKS(Automated Lane Keeping System)国連規則が発行された.当該規則では,自動運転車の認識性能として少なくとも46m先の対象物とその位置を正確に認識することを求めている.そこで本研究では,試験場において対象との位置関係を管理して認識性能を評価し,当該試験法に関する実験的な課題の整理と共に考察を行った.
抄録(英)The UN regulation for ALKS(Automated Lane Keeping System)had come into force in January 2021. This regulation requires that the system shall be capable to detect objects at least 46m ahead of the vehicle. The determination of test conditions to verify such performance is required. In this study, the test conditions according to the ALKS regulation based on experimental results using the proving ground will be discussed.

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