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境界要素法を用いた車室内音場解析と実測について(第2報)

Sound Field Analysis and Measurement of Vehicle Interior using Boundary Element Method(Second Report)

書誌事項

著者1) 笹島 学, 2) 桝本 貴之, 3) 渡邉 光春, 4) 内田 善照, 5) 東川 晶
著者(英)1) Manabu Sasajima, 2) Takayuki Masumoto, 3) Mitsuharu Watanabe, 4) Yoshiteru Uchida, 5) Akira Higashiawa
勤務先1) フォスター電機, 2) サイバネットシステム, 3) フォスター電機, 4) フォスター電機, 5) フォスター電機
勤務先(英)1) Foster Electric, 2) Cybernet Systems, 3) Foster Electric, 4) Foster Electric, 5) Foster Electric
抄録車載スピーカ開発のための車室内音場解析において,前報ではFMBEMによる解析結果と,実測結果を比較検討した.今回は,解析周波数範囲を20KHzまで拡大し,同様の音場解析を試みた.また,前報で課題としてあげた低域で解析結果が過大評価される点について確認の実験を行ったので報告する.
抄録(英)In the vehicle interior sound field analysis for the development of in-vehicle speakers, the analysis results by FMBEM and the actual measurement results were compared and examined in the previous report. This time, we expanded the analysis frequency range to 20KHz and tried similar sound field analysis. In addition, we report the result that we conducted a confirmation experiment on the point that the analysis result is overestimated in the low frequency range, which was mentioned as an issue in the previous report.

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