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認知機能が低下した高齢ドライバーの特徴 ドライビングシミュレータでの検討

Exploring Characteristics of Aging Drivers with Cognitive Impairment using a Driving Simulator

書誌事項

著者1) 浅原 亮太, 2) 伊﨑 翼, 3) 石井 圭, 4) 小峰 秀彦, 5) 北﨑 智之, 6) 赤松 幹之, 7) 新井 哲明, 8) 鶴嶋 英夫
著者(英)1) Ryota Asahara, 2) Tsubasa Izaki, 3) Kei Ishii, 4) Hidehiko Komine, 5) Satoshi Kitazaki, 6) Motoyuki Akamatsu, 7) Tetsuaki Arai, 8) Hideo Tsurushima
勤務先1) 産業技術総合研究所, 2) 産業技術総合研究所, 3) 産業技術総合研究所, 4) 産業技術総合研究所, 5) 産業技術総合研究所, 6) 産業技術総合研究所, 7) 筑波大学附属病院, 8) 筑波大学附属病院
勤務先(英)1) AIST, 2) AIST, 3) AIST, 4) AIST, 5) AIST, 6) AIST, 7) University of Tsukuba Hospital, 8) University of Tsukuba Hospital
抄録AMECC2では,異なる認知機能レベルの人を対象に,ドライビングシミュレータ運転時の運転挙動及び生体情報データ計測を行っている.本発表では,認知機能が低下した高齢ドライバーから得られたデータについて紹介する.
抄録(英)In automotive and medical concert consortium 2 (AMECC2), we are collecting driving behavior and physiological data in aging drivers with various levels of cognitive abilities. We will report the data of aging drivers with cognitive impairment in a driving simulator.

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