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高齢ドライバのための短縮版「運転負担感受性チェックシート」作成の試み 運転寿命延伸を目指したドライバ運転特性研究(31)

Development of a Short Form of the Workload Sensitivity Questionnaire Study on Driver Characteristics for Delaying Driving Cessation (31)

書誌事項

著者1) 小嶋 理江, 2) 青木 宏文, 3) 島崎 敢, 4) 山内 さつき, 5) 武田 夏佳
著者(英)1) Masae Kojima, 2) Hirofumi Aoki, 3) Kan Shimazaki, 4) Satsuki Yamauchi, 5) Nastuka Takeda
勤務先1) 名古屋大学, 2) 名古屋大学, 3) 名古屋大学, 4) 名古屋大学, 5) 名古屋大学
勤務先(英)1) Nagoya University, 2) Nagoya University, 3) Nagoya University, 4) Nagoya University, 5) Nagoya University
抄録38項目で構成された運転負担感受性チェックシートは,一般ドライバ向けに作成されたものである.本研究では,高齢ドライバを対象とした短縮版の作成を試みた.その結果,運転に対する負担感がどの程度あるかについて,10項目程度で十分測定可能であることを明らかにした.
抄録(英)The 38-item Workload Sensitivity Questionnaire (WSQ38) was originally designed for general drivers. In this study, we attempted to create a shortened version for elderly drivers. As a result, it was clarified that about 10 items were sufficient to measure the degree of feeling of burden toward driving.

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