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トラクションドライブにおける熱流体解析を用いたローラ表面の温度推定

Estimation of Roller Surface Temperature by using Thermo-Fluid Dynamic Analysis in Traction Drives

書誌事項

著者1) 宮島 拓也, 2) 村岡 直樹, 3) 落合 成行, 4) 板垣 浩文, 5) 大濱 和正
著者(英)1) Takuya Miyajima, 2) Naoki Muraoka, 3) Masayuki Ochiai, 4) Hirofumi Itagaki, 5) Kazumasa Ohama
勤務先1) 東海大学, 2) 東海大学, 3) 東海大学, 4) 日本精工, 5) 日本精工
勤務先(英)1) Tokai University, 2) Tokai University, 3) Tokai University, 4) NSK, 5) NSK
抄録トラクションドライブの設計に際してはトラクション係数の値を用いることから,トラクション係数の正確な推定が重要である.しかし,その過程で必要なローラ表面温度は一般に実験値が使用されることが多い.そこで,本研究では数値熱流体解析によりローラ表面温度の推定が可能な解析モデルの検討を行った.
抄録(英)Since the traction coefficient is used for designing in traction drives, it is important to estimate the traction coefficient accurately. However, the roller surface temperature required in the designing process is usually used experimental values. Therefore, an analysis model that can estimate the roller surface temperature was investigated by using Numerical thermo-fluid dynamic analysis in this study.

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