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自動運転に用いられるレーダの認識性能評価手法に関する研究

Investigation on the Validation Method of Perception Performance of the Radar on an Automated Driving

書誌事項

著者1) 中川 正夫, 2) 山本 裕之
著者(英)1) Masao Nakagawa, 2) Hiroyuki Yamamoto
勤務先1) 自動車技術総合機構, 2) 自動車技術総合機構
勤務先(英)1) NALTEC, 2) NALTEC
抄録本研究では,自動運転に用いられるレーダの実交通環境下における認識性能を第三者視点で公正公平に評価することを目的に,レーダの開発に用いられるレーダテストシステムによる評価と試験場などの実環境における評価の比較により各手法の得失を整理するとともに,評価環境,評価条件などについて検討を行った.
抄録(英)To validate the perception performance of the radar under real traffic situations, we compared the pros and cons of the validation with the radar test system and the validation under the real environment such as proving ground and investigated validation conditions to validate in fair in the aspect of the third party.

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