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No.5-22

著者	1) 中村真季, 2) 横田幸治, 3) 小澤正邦
著者（英）	1) Maki Nakamura, 2) Koji Yokota, 3) Masakuni Ozawa
勤務先	1) 名古屋大学, 2) 名古屋大学, 3) 名古屋大学
勤務先（英）	1) Nagoya University, 2) Nagoya University, 3) Nagoya University
抄録	排ガス規制が強化される中，エンジンの排ガスに含まれる微粒子状物質(PM)が規制対象の一つとなっている． PMは微粒子フィルターを用いて捕集する．捕集したPMを定期的に除去する必要があり，PM酸化触媒を用いた低温化が望まれている.そこで，本研究では最適なPM酸化触媒担持位置を数値計算を用いて推定した．
抄録（英）	With the tightening of exhaust gas regulations, particulate matter (PM) in engine exhaust gas has become one of the regulatory targets. PM is trapped using a particulate filter. It is necessary to remove the trapped PM periodically, and it is desirable to use a PM oxidation catalyst at low temperatures. In this study, we estimated the optimum support position of the PM oxidation catalyst by using numerical calculation. 翻訳

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