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意のままの走りを実現する駆動力特性設計技術の開発

Development of Driving Force Characteristic Design Technology to Realize Confident and Natural

書誌事項

著者1) 山中 聡, 2) 熊谷 国憲
著者(英)1) Satoshi Yamanaka, 2) Kuninori Kumagai
勤務先1) トヨタ自動車, 2) トヨタ自動車
勤務先(英)1) Toyota Motor, 2) Toyota Motor
抄録従来の車両開発において,運転のしやすさは官能評価者の適合による開発が行われてきた.また,燃費等の制約と走りの魅力が両立する範囲も限定的であることが多かった.そこで、運転がしやすいと感じるパワートレーンの駆動力特性について複数の観点から定量化を行い,アクセル操作に対する駆動力要件を体系的に定義した.
抄録(英)In conventional vehicle development, the ease of driving has been developed based on the adaptation of sensory evaluators. In addition, the range in which constraints such as fuel consumption and driving attractiveness are compatible has often been limited. Therefore, the driving force characteristics of a powertrain that is perceived to be easy to drive were quantified from several viewpoints, and the driving force requirements for accelerator operation were systematically defined.

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