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磁石配置と形状比最適化による可変磁力磁石採用HEFSMの実験運転特性と解析特性の比較検討

Comparative Study on Measured and Analyzed Drive Performances of HEFSM Employing Variably Magnetizable PM for Improving Torque Density and Efficiency based on Optimizations of Aspect Ratio and PM Arrangement

書誌事項

著者1) 小坂 卓, 2) 齋藤 充, 3) 岡田 孟士, 4) 松盛 裕明, 5) 松井 信行
著者(英)1) Takashi Kosaka, 2) Mitsuru Saito, 3) Takeshi Okada, 4) Hiroaki Matsumori, 5) Nobuyuki Matsui
勤務先1) 名古屋工業大学大学院, 2) 名古屋工業大学大学院, 3) 名古屋工業大学大学院, 4) 名古屋工業大学大学院, 5) 名古屋工業大学大学院
勤務先(英)1) Nagoya Institute of Technology, 2) Nagoya Institute of Technology, 3) Nagoya Institute of Technology, 4) Nagoya Institute of Technology, 5) Nagoya Institute of Technology
抄録本論文では,モータ外形容積一定の下,最大トルクと可変磁束性能を両立する新しい磁石配置ならびに最適L/D比を導入した可変磁力磁石採用HEFSMを対象に,試作機による速度-トルク特性,想定多様動作点におけるモータ効率や損失分析など実運転特性試験評価を示し,解析評価結果との比較考察について報告する。
抄録(英)In this paper, for HEFSM employing a new magnet arrangement and an optimum L / D ratio that achieves both maximum torque and variable flux performance under a constant motor external volume, the speed-torque characteristic, and the motor efficiency and losses at estimated frequent operating points measured using the prototype are presented. In addition, comparative study on the drive performances measured and those analyzed is reported.

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