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6分力ホイールセンサにおけるクロストーク成分の抑制手法の検討

The Study of Crosstalk Suppression in Wheel Force Sensor

書誌事項

著者1) 稲村 香織里, 2) 森 昂久, 3) 小山 洋平, 4) 山口 弘貴, 5) 櫻井 俊彰, 6) 槇 徹雄, 7) 杉町 敏之
著者(英)1) Kaori Inamura, 2) Takahisa Mori, 3) Yohei Koyama, 4) Hiroki Yamaguchi, 5) Toshiaki Sakurai, 6) Tetsuo Maki, 7) Toshiyuki Sugimachi
勤務先1) 東京都市大学大学院, 2) エー・アンド・デイ, 3) エー・アンド・デイ, 4) エー・アンド・デイ, 5) 東京都市大学, 6) 東京都市大学, 7) 東京都市大学
勤務先(英)1) Tokyo City University, 2) A&D, 3) A&D, 4) A&D, 5) Tokyo City University, 6) Tokyo City University, 7) Tokyo City University
抄録時々刻々の路面からの荷重を計測する6分力ホイールセンサではひずみ受感部の変形により荷重を換算するが、適切な荷重成分以外となるクロストーク成分により適切な荷重の算出が困難となる。本報告ではひずみ受感部周辺の形状変更とクロストーク抑制との関係を可視化し、効率的な設計変更の指針となる手法の提案を行う。
抄録(英)The wheel force sensor measures the six components of loading from the road surface at all times, and converts the deformation of strain sensor area into a load. Reducing crosstalk is essential in order to measure the exact number of a load. The purpose of this paper is presenting a guide of structural improvements to suppress crosstalk and proposing several efficient design modifications.

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