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国際標準言語を用いたEV車キャビン熱モデルの開発(第5報) EVキャビン内の熱・湿度・CO2濃度のマルチドメイン解析

Development of Electric Vehicle Cabin Thermal Model by using International Standard Language (Fifth Report) Multi-Domain Analysis of Heat Transfer, Humidity and CO2 Concentration in EV Cabin

書誌事項

著者1) 齊藤 恒洋, 2) 田中 寛之, 3) 辻 公壽, 4) 野山 英人
著者(英)1) Tsunehiro Saito, 2) Hiroyuki Tanaka, 3) Kimitoshi Tsuji, 4) Hideto Noyama
勤務先1) AGC, 2) 三菱自動車工業, 3) デジタルツインズ, 4) 三菱重工サーマルシステムズ
勤務先(英)1) AGC, 2) Mitsubishi Motors, 3) Digital Twins, 4) Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems
抄録第1・2報では国際標準言語VHDL-AMSを用いてEV車キャビン熱モデルを開発し報告した。さらに第1・2報では冬季、第3・4報では夏季のEV車の航続距離低下に関して報告した。第5報では、EV車キャビン熱モデルの拡張として、EVキャビン内の熱・湿度・CO2濃度のマルチドメイン解析について報告する。
抄録(英)In the 1st and 2nd reports, EV cabin thermal model was developed using international standard language VHDL-AMS. Furthermore, the 1st and 2nd reports reported on the decrease in cruising range of EV in winter, and the 3rd and 4th reports on summer. In the fifth report, as the extension of the EV cabin thermal model, we report on multi-domain analysis of heat transfer, humidity, and CO2 concentration in EV cabin.

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