ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

都市自動運転に向けた強化学習システムの開発

Development of Reinforcement Learning System for Urban Autonomous Driving

書誌事項

著者1) 泉名 克郎, 2) 謝 薇棻, 3) 坂本 伸, 4) 渡辺 政彦
著者(英)1) Katsuo Semmyo, 2) Wei-Fen Hsieh, 3) Shin Sakamoto, 4) Masahiko Watanabe
勤務先1) NTTデータオートモビリジェンス研究所, 2) NTTデータオートモビリジェンス研究所, 3) NTTデータオートモビリジェンス研究所, 4) NTTデータオートモビリジェンス研究所
勤務先(英)1) NTT DATA Automobiligence Research Center, 2) NTT DATA Automobiligence Research Center, 3) NTT DATA Automobiligence Research Center, 4) NTT DATA Automobiligence Research Center
抄録我々は、機械学習を活用することで、簡易なプログラミングによってルール遵守を含めた運転行動ロジックの獲得を目指している。そこで、交通環境の状態表現を設計し、その実装による簡易交通シミュレータを開発した。そして、開発シミュレータを利用した強化学習システムを構築して、運転行動を獲得できることを確認するとともに、ドライビングシミュレータ上でその運転行動が有効であることを確認した。
抄録(英)We aim to acquire driving logic which complies with the traffic rules by reinforcement learning. We developed a simulator as environment and designed a state expression of traffic environment for reinforcement learning. Finally, the driving logic has been acquired and confirmed be able to behave properly on the traffic simulator.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。