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単体シミュレータをFMU化するためのC++ライブラリの開発

Development of C++ Library for Converting a Simulator to FMU

書誌事項

著者1) 佐藤 甫, 2) 山下 貴志, 3) 松澤 邦裕
著者(英)1) Hajime Sato, 2) Takashi Yamashita, 3) Kunihiro Matsuzawa
勤務先1) アドバンスソフト, 2) アドバンスソフト, 3) アドバンスソフト
勤務先(英)1) AdvanceSoft, 2) AdvanceSoft, 3) AdvanceSoft
抄録FortranやC・C++で作成したスタンドアローンプログラムをFMU化するためのC++インターフェイス・ライブラリを開発した。過去のプログラム資産をFMUブロックに書き換えることで、MBDツール上での再利用が可能となる。このライブラリの詳細や、FMIによるモデル流通に資する適用事例を紹介する。
抄録(英)We have developed a C ++ interface library for converting simulators written in Fortran and C / C ++ to FMU. By rewriting the legacy program into an FMU block, it can be reused by MBD tools. The details of this library and the case studies that contributes to model distribution by FMI are introduced.

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例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
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例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

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