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自動運転システムと人の周辺環境認知における協調のための情報提示手法の評価

Evaluation of Interface Design for Recognition Phase Human-Automation Cooperation in Automated Driving

書誌事項

著者1) 栗林 篤, 2) 竹内 栄二朗, 3) Alexander Callbaro, 4) 石黒 祥生, 5) 武田 一哉
著者(英)1) Atsushi Kuribayashi, 2) Eijiro Takeuchi, 3) Alexander Callbaro, 4) Yoshio Ishiguro, 5) Kazuya Takeda
勤務先1) 名古屋大学, 2) Tier IV/名古屋大学, 3) 名古屋大学/Tier IV, 4) 名古屋大学/Tier IV, 5) 名古屋大学/Tier IV
勤務先(英)1) Nagoya University, 2) Tier IV/Nagoya University, 3) Nagoya University/Tier IV, 4) Nagoya University/Tier IV, 5) Nagoya University/Tier IV
抄録自動運転の緊急時は人が制御に介入を行い安全を確保している。
しかし制御の引き継ぎ、過信など様々な課題が存在する。そこで我々は、自動運転の環境認識情報を人と共有し、環境認識へ人が介入する手法を提案している。
本研究では、介入時に自動システムの認識情報を人へ提示する最適な方法を、被験者実験を通して検証する。
抄録(英)In the emergency of automated driving, passengers take over the control to ensure safety.
However, there are various issues such as the difficulty of takeover and overconfidence. To solve these problems, we have proposed a novel driver vehicle cooperation method that shares recognition of autonomous driving systems with passengers, and allows the passengers to intervene in the recognition phase of the automated system.
In this research, we verify the optimal display method of the recognition information to the passengers for recognition phase intervention through subject experiment.

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