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No.64-22

著者	1) 永岡真, 2) 業天祐治, 3) 齋藤崇志, 4) 薮下広高
著者（英）	1) Makoto Nagaoka, 2) Yuji Gyoten, 3) Takashi Saito, 4) Hirotaka Yabushita
勤務先	1) 堀場製作所, 2) 堀場製作所, 3) 堀場製作所, 4) 堀場製作所
勤務先（英）	1) HORIBA, 2) HORIBA, 3) HORIBA, 4) HORIBA
抄録	エンジン排出ガス中の成分について、FTIRで直接計測できない水素と酸素濃度の推定法を検討した。水素、酸素各々について、FTIRで計測可能な成分との相関関係から回帰する方法と、赤外吸収スペクトルを用いて推定する方法を、ガソリンエンジンアウトの排気で評価した。定常および過渡運転において本方法の有効性を確認した。
抄録（英）	Quantitative estimation methods of hydrogen and oxygen concentrations in gasoline engine exhaust gas are studied. About hydrogen, oxygen each, two kinds of method are evaluated. One is a method to recur from the correlation with the measurable gas components in FTIR analysis and the other is one using the infrared absorption spectrum. These are compared and validated in gasoline engine out exhaust gas emissions both at steady-state and transient operations. 翻訳

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例）X AND Y →「XかつY（を含む）」 X OR Z →「XまたはZ（を含む）」

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例）X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)

AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。

例）W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

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