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機械装置故障の物理モデル化に基づく故障信号の特徴量の抽出とその結果のセットベース設計手法による設計へのフィードバック

Extraction of Failure Signal Feature Based on Physical Modeling for the Failure of Mechanical Device and Feedback to the Design by Set-Based Design Method

書誌事項

著者1) 石川 晴雄, 2) 桑原 譲二, 3) 福永 泰大
著者(英)1) Haruo Ishikawa, 2) George Kuwabara, 3) Yasuhiro Fukunaga
勤務先1) 電気通信大学, 2) フォトロン, 3) フォトロン
勤務先(英)1) The University of Electro-Communications, 2) Photron, 3) Photron
抄録機械装置の故障状態を物理モデル化し、故障診断のために故障信号の特徴量を抽出することおよびその結果を用いて装置の設計内容の無故障の高確率状態への修正をセットベース設計手法で行う考え方を提示する。簡単な例題として、モーター駆動のリンク機構を用いた。
抄録(英)Based on the physical model of mechanical equipment failure state, a concept to extract the feature of failure signal to diagnose the failure state and feedback the results to the equipment design by set-based design approach is presented. A simple example of motor-driven equipment of 4 link mechanism is used.

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