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No.69-22

著者	1) 王暁光
著者（英）	1) Gyoko Oh
勤務先	1) 東京濾器
勤務先（英）	1) Tokyo Roki
抄録	薄板の疲労強度を予測するため、本研究は曲げ負荷における真応力分布などの条件を考慮し、有効応力モデルを提案した。両振り相当応力振幅と破壊サイクル数の関係が非常によくモデルに合致し、S-N線の強度係数が材料の引張強さに等しいことを示した。繰返し応力と平均応力が疲労強度に与える影響度合の比率は 3:1であった。
抄録（英）	For predicting fatigue strengths of stainless steel sheet, an effective stress model was proposed in consideration of the true stress distribution etc. under bending cyclic loads. The relationship between the fully reversed equivalent stress amplitude and failure cycles treated with the effective stress and Walker model had excellent goodness of fit, showing that the strength coefficient of the S-N curve was equivalent to the ultimate tensile strength of the material. The ratio of the alternating stress to mean stress acting on the fatigue strength was 3:1. The Goodman and other conventional relations had insufficient goodness of fit. 翻訳

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