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CI(継続的インテグレーション)適用による先進運転支援ソフトウェア開発の高効率化の取り組み

Approach to Improve the Efficiency of Software Development for Advanced Driver Assistance Systems by using Continuous Integration (CI)

書誌事項

著者1) 湯原 拓朗, 2) 佐藤 啓佑, 3) 南部 朋紀, 4) 杉本 一馬
著者(英)1) Takuro Yuhara, 2) Keisuke Sato, 3) Tomonori Nambu, 4) Kazuma Sugimoto
勤務先1) 日産自動車, 2) 日産自動車, 3) 日産自動車, 4) 日産自動車
勤務先(英)1) Nissan Motor, 2) Nissan Motor, 3) Nissan Motor, 4) Nissan Motor
抄録近年の車載ソフトウェアはCASEの技術革新による高機能化やシステムの多様化に伴い、ソフトウェアの規模およびバリエーション数が増加しており、お客様ニーズ(Time to Market)に応える上で開発効率化が重要である。本論文では、IT業界で実績のある継続的インテグレーション(CI)を自動運転ソフトウェア開発へ適用し効果を検証した。
抄録(英)Over the past few years, with technological innovation and the diversification of systems such as CASE, the scale of software and number of variations have been increasing. Therefore, it is important to improve the efficiency of software development and reduces time to market to meet client's need. In this article, the development method called continuous integration (CI), which has been widely used in the IT industry, was applied to autonomous driving software development and its effectiveness was confirmed.

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