ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

臨界帯域内外暗騒音を考慮したEV車室内の純音認知評価

Evaluation of Pure Tone Cognition in Electric Vehicle in Consideration of Background Noise Inside and Outside Critical Band

書誌事項

著者1) 金澤 立哉, 2) 柴橋 和真, 3) 田辺 総一郎, 4) 戸井 武司
著者(英)1) Tatsuya Kanazawa, 2) Kazuma Shibahashi, 3) Soichiro Tanabe, 4) Takeshi Toi
勤務先1) 中央大学大学院, 2) 中央大学大学院, 3) 中央大学, 4) 中央大学
勤務先(英)1) Chuo University, 2) Chuo University, 3) Chuo University, 4) Chuo University
抄録EV車室内では,従来の主な暗騒音であったエンジン音の削減により,モータやインバータなど高周波音が顕在化し,不快に感じられることが懸念されている.そこで本論文では,臨界帯域内外の暗騒音を考慮してEV車室内の純音認知について評価した.
抄録(英)High frequency noises such as motors and inverters in electric vehicle will become apparent and be unpleasant due to the reduction of main noise source of the conventional engine. In this paper, we evaluate pure tone cognition in electric vehicle in consideration of background noise inside and outside critical band.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。