ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

エンジンの燃費を向上する燃焼室高応答遮熱材料技術の開発(第1報)

Development of High-Response Heat Insulation Material Technology in Engine Combustion Chamber to Improve the Fuel Economy (First Report)

書誌事項

著者1) 角島 信司, 2) 古賀 広之, 3) 山本 一陽, 4) 瀬戸 祐利, 5) 沖濱 圭佑, 6) 原田 雄司
著者(英)1) Shinji Kadoshima, 2) Hiroyuki Koga, 3) Kazuaki Yamamoto, 4) Masatoshi Seto, 5) Keisuke Okihama, 6) Yuji Harada
勤務先1) マツダ, 2) マツダ, 3) マツダ, 4) マツダ, 5) マツダ, 6) マツダ
勤務先(英)1) Mazda, 2) Mazda, 3) Mazda, 4) Mazda, 5) Mazda, 6) Mazda
抄録エンジンの冷却損失低減による燃費向上を目的に,燃焼室壁面へ適用する遮熱材料技術の開発を進めている.遮熱材料には,熱浸透率が小さく,燃焼室内の過酷な環境に耐えることが要求される.この遮熱材料の開発経緯及びピストンに適用した場合の燃費向上効果を計算と実機で確認した結果を報告する.
抄録(英)To decrease cooling loss of engines and improve fuel economy, we are developing high-response heat insulation material technology using in engine combustion chamber wall surface. It is necessary for this material to endure severe environment and low thermal effusivity. We report product development process and the result of fuel economy improvement effect by simulation and engine test that applies high-response heat insulation material to piston crown.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。