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筋骨格シミュレータを用いた着座時の安楽さ・疲労の推定に関する研究

Study on an Estimation of Comfort and Fatigue in Seating using a Musculoskeletal Simulator

書誌事項

著者1) 岡本 真也, 2) 福田 悠人, 3) 岩瀬 勉, 4) 今井 柊太, 5) 中沢 信明, 6) 坂本 雅昭, 7) 中村 俊平, 8) 井戸 教雄, 9) 高木 祐亮
著者(英)1) Shinya Okamoto, 2) Hisato Fukuda, 3) Tsutomu Iwase, 4) Shuta Imai, 5) Nobuaki Nakazawa, 6) Masaaki Sakamoto, 7) Shunpei Nakamura, 8) Norio Ido, 9) Yusuke Takagi
勤務先1) 群馬大学, 2) 群馬大学, 3) 群馬大学/SUBARU, 4) 群馬大学, 5) 群馬大学, 6) 群馬大学, 7) SUBARU, 8) SUBARU, 9) SUBARU
勤務先(英)1) Gunma University, 2) Gunma University, 3) Gunma University/SUBARU, 4) Gunma University, 5) Gunma University, 6) Gunma University, 7) SUBARU, 8) SUBARU, 9) SUBARU
抄録本研究では着座姿勢の安楽さ・疲労をシミュレータの解析結果から判断することを目的としている.本実験では筋骨格シミュレータを用い,着座時の筋活動量を計算し,結果を着座時の官能評価と比較した.比較の結果,両者にはある程度の相関性がみられ,計算から疲労の度合いをある程度推定可能であることが示された.
抄録(英)The purpose of this study was to estimate comfort and fatigue in seating from the results of simulator analysis. In this experiment, a musculoskeletal simulator was used to calculate muscle activity during seating. These results were compared with sensory evaluation during seating. Comparing the results, a correlation was found between the calculation results and the sensory evaluation results. The degree of fatigue could be estimated from the calculation results.

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