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将来に向けた車室内空気質デザイン

Future Design of Cabin Air Quality

書誌事項

著者1) 達 晃一, 2) 篠原 直秀, 3) 坂口 淳, 4) 金 勲, 5) 徳村 雅弘, 6) 長尾 祥大, 7) 臼井 信介, 8) 栗原 昇, 9) 岩井 彩, 10) 後藤 貞仁, 11) 林 則光, 12) 鍵 直樹, 13) 津田 研一郎, 14) 久野 稔, 15) 内藤 航
著者(英)1) Koichi Tatsu, 2) Naohide Shinohara, 3) Jyun Sakaguchi, 4) Hoon Kim, 5) Masahiro Tokumura, 6) Akihiro Nagao, 7) Shinsuke Usui, 8) Noboru Kurihara, 9) Aya Iwai, 10) Sadahito Goto, 11) Norimitsu Hayashi, 12) Naoki Kagi, 13) Kenichiro Tsuda, 14) Minoru Kuno, 15) Wataru Naito
勤務先1) いすゞ自動車/産業技術総合研究所, 2) 産業技術総合研究所, 3) 新潟県立大学, 4) 国立保健医療科学院, 5) 静岡県立大学, 6) エスペック, 7) カネカテクノリサーチ, 8) 産業技術総合研究所, 9) 産業技術総合研究所, 10) 東洋紡エムシー, 11) いすゞ自動車, 12) 東京工業大学, 13) いすゞ中央研究所, 14) ジーエルサイエンス, 15) 産業技術総合研究所
勤務先(英)1) Isuzu Motors/AIST, 2) AIST, 3) University of Niigata Prefecture, 4) National Institute of Public Health, 5) University of Shizuoka, 6) ESPEC, 7) Kaneka Techno Research, 8) AIST, 9) AIST, 10) TOYOBO MC, 11) Isuzu Motors, 12) Tokyo Institute of Technology, 13) Isuzu Advanced Engineering Center, 14) GL Sciences, 15) AIST
抄録これまで車室内空気質の改善は,内装部品から発生するVOCの低減として取り組まれてきた.これら対応は規制成分に対する対応であり,安全性の確保の意味合いが強い.一方で車室内環境は自動運転の技術進歩が加速する中,その使い勝手も変化しており,乗員に合わせた快適と付加価値を持った空間の提供が必要であると考えている. 将来を見据えて,新たな価値創造の可能性がある空気質の果たす役割について,空気質の指針と見える化の評価試験結果より,今後の将来展望の検討を行った.
抄録(英)Until now, efforts have been made to improve vehicle interior air quality by reducing VOCs generated from interior parts. As driving technology progresses at an accelerated pace, its usability is also changing, and we believe that it is necessary to provide a space that is comfortable and has added value that matches the occupants. Regarding the possible roles played by air quality, we examined the future prospects based on air quality guidelines and the results of visualization evaluation tests.

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