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近赤外二色法による水素内燃機関の筒内温度計測

In-Cylinder Temperature Measurement of a Hydrogen Internal Combustion Engine Using Near-Infrared Two-Color Pyrometry

書誌事項

著者1) 任 方思, 2) 中谷 辰爾, 3) 津江 光洋, 4) 加藤 洋史, 5) 和泉 恭平, 6) 市 聡顕, 7) 神尾 朋彦, 8) 佐野 堅一, 9) 松下 耕一朗, 10) 二宮 至成
著者(英)1) Fangsi Ren, 2) Shinji Nakaya, 3) Mitsuhiro Tsue, 4) Hiroshi Kato, 5) Kyohei Izumi, 6) Satoaki Ichi, 7) Tomohiko Kamio, 8) Kenichi Sano, 9) Koichiro Matsushita, 10) Yoshinari Ninomiya
勤務先1) 東京大学, 2) 東京大学, 3) 東京大学, 4) カワサキモータース, 5) カワサキモータース, 6) カワサキモータース, 7) ヤマハ発動機, 8) 本田技研工業, 9) 本田技研工業, 10) スズキ
勤務先(英)1) The University of Tokyo, 2) The University of Tokyo, 3) The University of Tokyo, 4) Kawasaki Motors, 5) Kawasaki Motors, 6) Kawasaki Motors, 7) Yamaha Motor, 8) Honda Motor, 9) Honda Motor, 10) Suzuki Motor
抄録水素はカーボンニュートラル化を目指す内燃機関における有望な代替燃料として注目されている.本研究では,高速度カメラを用いて,水蒸気が放射する1.1 μm以下の近赤外二波長帯域の放射強度を同時に取得し,二色法に基づく温度計測により,水素エンジンの筒内燃焼過程における火炎温度分布の時間発展を評価した.
抄録(英)Hydrogen is attracting attention as a promising alternative fuel for internal combustion engines aimed at achieving carbon neutrality. In this study, the in-cylinder flame temperature evolution of a hydrogen engine was evaluated using a two-color temperature measurement technique. The method employs a high-speed camera to simultaneously acquire near-infrared emissions from water vapor at two wavelengths below 1.1 μm, enabling a time-resolved temperature quantification.

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