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自動車車内音響空間における従来法と音線法の比較に関する研究

Comparison of Conventional Methods and Sound Ray Tracing in Automobile Interior Acoustic Space

書誌事項

著者1) 竹内 翔吾, 2) 黒田 勝彦
著者(英)1) Shogo Takeuchi, 2) Katsuhiko Kuroda
勤務先1) 長崎総合科学大学, 2) 長崎総合科学大学
勤務先(英)1) Nagasaki Institute of Applied Science, 2) Nagasaki Institute of Applied Science
抄録EVの普及によりインバータ由来の高周波音が新たな課題となっている.従来はFEMとSEAにより予測が行われてきたが,SEAはモデル構築に手間を要するため設計上流には適さない.そこで本研究では音線法を適用し,上流設計における計算負荷と解析精度のトレードオフを効率的に達成するための指標を提示することを目的とする.
抄録(英)With the spread of electric vehicles, it has become necessary to address high-frequency noise generated by inverters. Since FEM is generally impractical for acoustic analysis in higher frequency ranges, analytical SEA has traditionally been employed as an alternative approach. However, SEA is not suitable for upstream design due to the time-consuming of its model construction. Therefore, sound ray tracing which has been developed primarily in the architectural acoustics field was applied, and aims to propose a guideline for efficiently balancing the trade-off between computational cost and analysis accuracy in upstream design.

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