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インバータ音における純音成分の周波数配置が不快度に与える影響の検討

Effects of Pure Tone Frequency Arrangement in Inverter Noise on Perceived Unpleasantness

書誌事項

著者1) 加曽利 拓真, 2) 金堂 雅彦, 3) 山口 雅夫, 4) 戸井 武司
著者(英)1) Takuma Kasori, 2) Masahiko Kondo, 3) Masao Yamaguchi, 4) Takeshi Toi
勤務先1) 中央大学大学院, 2) 中央大学, 3) 中央大学, 4) 中央大学
勤務先(英)1) Chuo University, 2) Chuo University, 3) Chuo University, 4) Chuo University
抄録インバータから発生する音は,複数の純音成分で構成される.本研究では聴覚の臨界帯域に着目し,純音成分のマスキング効果と不快度の関係を明らかにした.特に臨界帯域内では,不協和度の上昇に伴い不快度が高まることがわかった.これらの結果から,インバータ音の音質設計における回避すべき周波数位置の指針が得られた.
抄録(英)The sound generated by inverter is composed of multiple pure tone components. This study examined the relationship between masking effects of these components and perceived unpleasantness, focusing on critical bands. It was found that within critical bands, increased dissonance leads to higher levels of unpleasantness. These findings provide practical guidelines for sound quality design of inverters, indicating which frequency position should be avoided to minimize unpleasant auditory perception.

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